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2022年3月21日第7136・7137合併号

【主な記事】

あの日の郵政事業 3月

▽平成元年(1989)3月24日=郵政省のシンクタンク「郵政研究所」は「家計における金融資産選択に関する調査」を公表。1世帯当たりの平均貯蓄額が1003万円と初めて1000万円を超える。しかし老後のための貯蓄目標に対して半分に達せず。東京のサラリーマンにとっては住宅取得計画があっても実現は“至難”との結果も。


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