「通信文化新報」特集記事詳細
2022年6月13日第7148号
【主な記事】あの日の郵政事業 6月
▽昭和58年(1983)6月1日=不在留置郵便物の受取方法を改善。書留通常、小包郵便物の隣家配達制度が実施された。受取人の指定により近所の知人宅などに配達する道を開いた。核家族化の進展、共働きの増加、あるいは文化活動、ボランティア活動などによって昼間に不在がちな人たちにとって便利な制度の一つとして歓迎された。
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▽昭和58年(1983)6月1日=不在留置郵便物の受取方法を改善。書留通常、小包郵便物の隣家配達制度が実施された。受取人の指定により近所の知人宅などに配達する道を開いた。核家族化の進展、共働きの増加、あるいは文化活動、ボランティア活動などによって昼間に不在がちな人たちにとって便利な制度の一つとして歓迎された。
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