通信文化新報電子版

通信文化新報

2024年07月15日 第7257・7258合併号

今週の主な記事

【1面】
リニア駅前に移転 マイナ業務も受託
坂本郵便局(岐阜県)


【2面】

石井啓一公明党幹事長(郵政議員懇話会会長) 郵便局は公共的サービス提供を (1面のつづき)
日本郵政、日本郵便は合併
ネット維持に財政支援も

日本郵政 加藤進康副社長 (1面のつづき)
郵便局の魅力を高める
地域ニーズに応じ新サービスも
組織・会社間の壁を低く


【3面】

「親子で走ろう!」@東京競馬場 府中市&日本郵政 ランニングイベント

カーボンニュートラル実現へ 宅配ロッカー活用プロジェクト 東北支社

「スクペイ」開始 ゆうちょ銀行

日本郵政建築 業務開始

人事異動 日本郵政

変化を読む経営「スイス、モンゴルでも企業成功の原理原則は同じ」  小宮コンサルタンツCEO 小宮一慶


【4面】

郵便料金見直し、審議開始 総務省政策委 最低基準や制度を検討

高校で金融教育出前授業 大阪府河内中部地区会 中堅若手PT

高校生対象に「金融教室」 神奈川県西部連絡会

第21期 定時社員総会を開催  日本メーリングサービス協会 
創立40周年迎える 

立教大学で防災イベント 東京都西北部連絡会が出展

5月の引受物数 郵便 2.1%減
荷物13.2%増

大阪大学と連携協力 かんぽ生命が投資 インパクト第1号



【5面】

NPOへ年賀寄付金 静岡県浜松連絡会

グラウンド・ゴルフ大会開催 神奈川県西部地区会秦野部会

風味豊かな「七ヶ宿そば」 宮城県南部連絡会出発式を開催

絵手紙展示で手紙文化の普及 田村飯豊郵便局(福島県)

ウィンブルドン 車いすテニス かんぽ生命 大谷桃子選手が出場

メダリストのフレーム切手発売 (パリ2024オリンピック・パラリンピック)

新料額のフレーム切手発行

2024切手紹介 ふみの日にちなむ郵便切手

フレーム切手 ●廃線から25年
 なつかしのかぼちゃ電車
 新潟県中越北部連絡会

●土木学会選奨土木遺産
 只見川ダム施設群
 福島県西部連絡会


【6面】

「にいがたの錦鯉」を全国へ 新潟県魚沼連絡会 ふるさと小包開始

ふみの日イベントinイオンモール新利府 仙台市北部連絡会のブースも

日本全国“丸型ポスト巡り” 249 日本一の茅葺屋根の宿
かやぶきの館(長野県辰野町)
鎌田 良隆(元知多郵便局長)
 

庄司巧の郵便たまて箱 №231 醤油の町 龍野
「龍野重伝建地区 
丸型ポスト復活プロジェクト」
龍野小学校の児童らが塗り直し
(兵庫県たつの市龍野町)

曽我浩の知らないと損する年金の話プラスワン  仕事が原因の労災事故 
労災保険と厚生年金等が併給可能?
(曽我社会保険労務士事務所)

コラム「春秋一話」

『海水浴場で「郵便局の海の家」を』  本紙が発行される7月15日は海の日。平成7年の国民の祝日に関する法律の改正... 続きを読む
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