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2026年3月9日 第7343号
【主な記事】
高齢者宅の除雪作業
石川県南加賀地区会 中若局長
石川県南加賀地区郵便局長会は1月30日、中堅若手局長が中心となって、小松市社会福祉協議会からの依頼による除雪作業を行った。
参加したのは中若代表の中山真一局長(小松城南)、野村和広局長(小松芦城)、道原康直局長(安宅)、皿澤佑樹局長(小松駅前)の4人。身体に障がいのある一人暮しの高齢者宅の玄関先から生活道路までの敷地の除雪に汗を流した。
前日から石川県内は警報級の大雪で1㍍近くの積雪があり、困難な状況だったが、チームワークと個の力によって約1時間で作業を終えた。その後も2月3日、2月11日と同協議会から除雪の依頼があり、中若メンバーが参加した。いずれの日も住民から「これで車をようやく出すことができます」「家から出られず困っていましたが、やっと買い物に行けます」等と大変感謝された。
取り組みのきっかけは、野村局長と皿澤局長が協議会へあいさつに訪れた際、3年前の小松市の豪雨災害でいち早く被災地へ駆けつけ作業を行った南加賀地区会の活動を、当時ボランティアセンターの運営をしていた協議会の事務局長が覚えていたことだった。事務局長は小松市に除雪ボランティアが不足している現状を報告していた。このことを知った野村局長が中若代表の中山局長に相談し、小松市内の中若の局長全員を除雪ボランティアとして登録することになった。
南加賀地区会の中若会は、「今後も小松市社会福祉協議会からの依頼により除雪ボランティアを続けていく予定です」と話している。
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