「通信文化新報」特集記事詳細
2026年9月21日 第7371号
【主な記事】
能登被災地・大谷小中学校生が企画
日本橋南郵便局で「大谷ガチャ」販売
全国郵便局長会の森山専務理事も激励
能登半島地震の被災地である石川県珠洲市の大谷小中学校(児童生徒5人)は9月2日~4日、東京都の日本橋南郵便局(加藤博局長)で、児童生徒が企画・制作したカプセルトイ「OHTANI CHARM(オオタニチャーム)」第3弾の販売を実施した。
震災による児童生徒減に直面する中、復興支援を目的として子どもたちが自主的に立ち上げた取り組みで、地元素材を使った手作りアクセサリーなどを1回500円で販売し収益を寄付する。第1・第2弾は完売し、7月に第2弾の売上35万5000円を珠洲市へ寄付済み。
第3弾は前向きなキャッチコピーを添え、初日には9年生の水上しゅりさんと引率の鎌田香校長、担任の南豪史先生が店頭に立って魅力をアピールした。
会場には全国郵便局長会の森山真専務理事が激励に訪れ、子どもたちの挑戦を称えた。今後は東京での先行販売を経て、地元・大谷地区を中心とした販売へ移行する方針である。
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